私たちが生活する上で欠かせない大型家電のひとつが冷蔵庫です。毎日使うものであり、決して安いものではないため、購入する際には失敗しないように慎重に選ぶ必要があります。
冷蔵庫を販売しているメーカーは数多く存在していますが、中には買ってはいけない冷蔵庫メーカーや商品があるとネットで言われているのも事実です。
そこで今回は、買ってはいけない冷蔵庫メーカーはどこなのかや、買ってはいけない時期などもご紹介するので、購入の際の参考にしていただければ幸いです。
買ってはいけない冷蔵庫メーカー4選!
最初に言っておきますが、明確に「このメーカーは絶対に買ってはいけない」というものはありません。しかしネットの口コミを見てみると、一部のモデルで不満が多く出ているものがあります。
今回ご紹介するメーカーも、このメーカーの全ての冷蔵庫がダメだと言うわけではなく、あくまでも一部の製品や、サポート体制に対する不満が多いメーカーを挙げています。
ハイアール(haier)
ハイアールは中国の家電メーカーです。このメーカーの冷蔵庫に対する悪い口コミとして、「動作音が大きい」や「冷凍庫の扉が固くて開けにくい」といったものが見られます。また、「自動霜取り機能が付いてないから手入れが面倒」という口コミもあり、湿度の高い季節や使用頻度が高いと霜が溜まって気になるようです。
ハイアールの冷蔵庫は価格に対する性能は問題なさそうですが、環境や使い方によっては不満を感じる人がいます。
アクア(aqua)
アクアというメーカーは、元々日本の三洋電機として日本で生まれましたが、現在は中国のハイアールグループ傘下のブランドです。
アクアの冷蔵庫は、デザインが良く価格もリーズナブルとあって人気のあるメーカーですが、口コミを見てみると「購入して数日で部品が破損した」や「数年のうちに何度も修理をした」など、初期不良や耐久性の低さが指摘されています。また、「冷蔵庫が冷えすぎる」といったものもありました。
アイリスオーヤマ
アイリスオーヤマは宮城県に本社を置く日本のメーカーで、テレビCMなどでも目にしたことがあると思います。
そんなアイリスオーヤマの冷蔵庫ですが、日本のメーカーであるものの製造は中国で行われており、やはり国産と比べると性能が劣ってしまうとの声があがっています。
具体的には、「扉の閉まりが悪い」や「温度管理が安定しない」といった性能面の不満、「サイズに対して収納が狭い」との口コミも一部のモデルでは見られます。
ノーブランド・OEMのメーカー
こちらは特定のメーカーというわけではありませんが、ノーブランド品やOEMメーカーの冷蔵庫は購入する前に口コミ等を確認することを強くおすすめします。
OEMメーカーとは「original equipment manufacturing」の略で、他社ブランドの製品を製造しているメーカーを指します。
そのほとんどが海外の工場で製造されており、値段が安いことが魅力ではあるものの品質は国産と比べると劣ってしまうモデルも多くあります。
またノーブランドの冷蔵庫も海外製品の場合が多く、こちらも初期不良や使い勝手の悪さを訴える口コミが見られるため注意が必要です。
さらにこれらのメーカーはサポート面にも不安があり、いざという時にサポートが受けられないということも考えられます。
買ってはいけない冷蔵庫メーカーの特徴とは
今回、買ってはいけない冷蔵庫メーカーとしていくつか挙げさせてもらいましたが、これらのメーカーが販売している冷蔵庫全てがダメだと言うわけではなく、一部のモデルでこのような口コミがあるということは忘れてはいけません。
冷蔵庫を購入する前には、口コミなどの評判をしっかりと確認して検討をすることをおすすめします。その時、特にチェックしておきたい「買ってはいけない冷蔵庫の特徴」をまとめました。
霜取り機能がない
冷蔵庫には一般的に霜取り機能が搭載されているモデルが多いです。しかし、小型の冷蔵庫や格安の冷蔵庫には霜取り機能が付いてない場合もあります。
この機能が付いていない場合、定期的に冷蔵庫内に溜まった霜を掃除する必要があり、そのまま放置しておくと効率的に冷却できなくなったり、電気代が高くなってしまう原因にもなってしまうため、手間もお金も余計にかかってしまいます。
動作音が大きい
冷蔵庫の動作音が静かかどうかはチェックした方が良いでしょう。
日中はあまり気にならない程度の音だとしても、夜などの静かな時間帯には気になってしまう可能性もあります。
寝ている間もずっと冷蔵庫の動作音が気になって、中には体調を崩してしまう人もいると言いますので要注意です。
初期不良の多さやサポート体制
特に格安の冷蔵庫の場合、新品の状態でも扉の建て付けが悪かったり、冷却にムラがあったりと初期不良の報告が多くあります。
海外で製造されているため値段も抑えられていますが、やはり国内製造の冷蔵庫と比べると少し雑な作りになっているものも実際にあるので気をつけましょう。
また、初期不良や早期の故障に対するサポート体制がしっかりしているかはとても重要で、故障したとしてもスムーズに修理や交換をしてくれるメーカーも存在するので確認しておくことをお勧めします。
知らないメーカー
聞いたことのないようなメーカーの冷蔵庫は注意が必要です。
この場合、ほとんどの冷蔵庫が海外で製造されており、それこそ初期不良や使って数ヶ月で故障したなどの口コミが多い印象を受けます。
また、サポート体制も整っていない事もあり、問い合わせをしてもしっかりとした返答が得られない場合や、修理ができない(高額な修理費を請求される)などのトラブルになる可能性もあるため気をつけましょう。
冷蔵庫には買ってはいけない時期がある?
冷蔵庫はとても高価な家電のひとつで、少しでもお得に購入したいものです。
これまで買ってはいけない冷蔵庫メーカーについてご紹介してきましたが、実は買ってはいけない時期もあるのは皆さんご存知でしたでしょうか。
一般的に冷蔵庫は、2〜4月と9〜11月頃に新製品が発売される傾向があり、発売直後の新製品は価格が高いです。
逆に6月や12月のボーナス期間、年度末にあたる3月末などは、家電量販店も売り上げを伸ばすチャンスでもあるため価格が安くなる傾向があります。
そのため冷蔵庫を購入する際には、新商品発売のタイミングを避け、お得に買える期間に購入するようにしましょう。
まとめ
冷蔵庫は家電の中でも大きく、値段も高いものが多いため購入する際には失敗しないよう慎重に選ぶ必要があります。「安いから」とあまり調べもせずに購入して、後から後悔したくないですよね。
今回ご紹介した、買ってはいけない冷蔵庫メーカーやその特徴を踏まえて、口コミなども確認しつつ納得のいく冷蔵庫を購入しましょう。
また、冷蔵庫を買ってはいけない時期も存在するので、少しでもお得に購入したい際は購入する時期も意識することをおすすめします。









